地遊人

日常のことごと、出来事を、気ままに書き記していく。 62歳からの自己整理・自己満足策とボケ防止挑戦プログ。

「昭和史1926→1945」(半藤一翔)読了。


21-3-17「昭和史1926 -1945(半藤一利平凡社」読了。
545頁の分厚い本を前に、途中で投げ出すかと思ったが、最後までしっかり読み通すことができた。断片的に知っていた事柄が結びついた。
これから「昭和史1945-1989」を読む予定で、図書館から借りてきている。

【目次】(「BOOK」データベースより)
昭和史の根底には“赤い夕陽の満州”があったー日露戦争に勝った意味/
昭和は“陰謀”と“魔法の杖”で開幕したー張作霖爆殺と統帥権干犯/
昭和がダメになったスタートの満州事変ー関東軍の野望、満州国の建国/
満州国は日本を“栄光ある孤立”に導いたー五・一五事件から国際連盟脱退まで/
軍国主義への道はかく整備されていくー陸軍の派閥争い、天皇機関説
二・二六事件の眼目は「宮城占拠計画」にあったー大股で戦争体制へ/
日中戦争・旗行列提灯行列の波は続いたが…-盧溝橋事件、南京事件
政府も軍部も強気一点張り、そしてノモンハン軍縮脱退、国家総動員法
第二次大戦の勃発があらゆる問題を吹き飛ばしたー米英との対立、ドイツへの接近/
なぜ海軍は三国同盟をイエスと言ったかーひた走る軍事国家への道/
独ソの政略に振り回されるなか、南進論の大合唱ードイツのソ連進攻/
四つの御前会議、かくて戦争は決断されたー太平洋戦争開戦前夜/
栄光から悲惨へ、その逆転はあまりにも早かったーつかの間の「連勝」/
大日本帝国にもはや勝機がなくなって…-ガダルカナルインパールサイパンの悲劇から特攻隊出撃へ/
日本降伏を前に、駈け引きに狂奔する米国とソ連ヤルタ会談東京大空襲沖縄本島決戦、そしてドイツ降伏/
「堪ヘ難キヲ堪ヘ、忍ビ難キヲ忍ビ…」-ポツダム宣言受諾、終戦
三百十万の死者が語りかけてくれるものは?-昭和史二十年の教訓

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
半藤一利(ハンドウカズトシ)
1930年東京向島生まれ。東京大学文学部卒業後、文芸春秋入社。「週刊文春」「文芸春秋」編集長、取締役などを経て作家。『漱石先生ぞな、もし』で新田次郎文学賞受賞。『日本のいちばん長い日』、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)