2021-01-27 「桃源」を読む。 【13】図書館活用 21-1-27 「桃源」(黒川博行・集英社)550ページの単行本を3日で一気読み。悪い姿勢で読み続けた結果、腰を痛めてしまった。次作「騙る(かたる)」を図書館に予約、14番目だと。黒川博行については、日光に居る友人からの紹介。浅田次郎に続いての紹介。 内容(「BOOK」データベースより) 沖縄の互助組織、模合。この制度で集めた仲間の金、六百万円を持ち逃げした男・比嘉の行方を追うこととなった、大阪府警泉尾署の刑事、新垣と上坂。情報をつかんで沖縄に飛んだ二人が辿り着いたのは、南西諸島近海に沈む中国船から美術品を引き上げるという大掛かりなトレジャーハントへの出資詐欺だった―。遺骨収集、景徳鎮、クルーザーチャーター。さまざまな情報と思惑が錯綜するなか、真相に繋がる糸を手繰り寄せることはできるのか。著者ひさびさの正統派警察捜査小説。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 黒川/博行1949年愛媛県今治市生まれ。1983年「二度のお別れ」が第一回サントリーミステリー大賞佳作に選ばれ、翌年同作で小説家デビュー。86年「キャッツアイころがった」で第四回サントリーミステリー大賞、96年「カウント・プラン」で第四九回日本推理作家協会賞を受賞。2014年『破門』で第一五一回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)